ストレイテナー 『NO ~命の跡に咲いた花~』
初めてディスクレビューのような、感想文を書きたいと思います。
Major 19th Single
『NO ~命の跡に咲いた花~』
ストレイテナーが、戦後70年の今年の夏に届けたのが『NO ~命の跡に咲いた花~』です。
偶然なのか、国会で安保関連法案が衆議院通過したタイミングで発売日を迎えた今作は、「あまりにはっきりとしたメッセージ」や「政治色が否めない」といった戸惑いの声が、発売前のファンに多かったように感じていました。
夏フェスの地で「NO WAR」を掲げるキャンペーンがあったり、レビューでは今日の平和への危機意識と繋げられたり、Twitterで多くの意見を発信している、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤さんからも拡散されました。
僕のマブダチが反戦歌をリリースしました。みんなでNOを掲げましょう。イエー!! http://t.co/E8uIOnJNLn http://t.co/Qir4UYqtT0
— Gotch (@gotch_akg) 2015, 7月 14
今日において、抵抗感を持たれるのも、決しておかしな話ではないと思っています。
自分自身も、ストレイテナーがここまで直接的に切り込んだのは驚きました。
しかし曲を聴いて、改めて言葉を見つめ直し、考えると、とても当たり前のことを歌っていて、曲もすっと自分の中に入ってきました。
あくまで一個人の感想ですが、1人でもこの曲が届けばという願いも込めて。
まず楽曲自体を聴いていただければと思います。
まだ90秒のShort Ver.のみですが。
楽曲自体は、最新アルバム『Behind The Scene』からの流れを組むもので、「バンドらしさ」を求めて難解なアレンジやダークな部分を持たせて彩るのではなく、優しく、誰にでも届くようなまっすぐなミディアムバラード。
メンバーのホリエアツシ(Vo, Gt, Piano, Syn)、ナカヤマシンペイ(Dr, Cho)は長崎出身です。ホリエさんがラジオで話されていましたが、やはり長崎は原爆が投下された街として、小学校の頃から「平和」について考えることが多いそうです。
そして戦後70年という今、はっきりしたメッセージソングが出されました。
ここからは完全個人的見解です。
今回の『NO』とは、間違いなく『NO WAR』のことです。
そして平和を願う歌です。
この世から戦争を無くす、平和が訪れてほしい。
多くの人が願っている事ではないでしょうか。
最近起こっている議論が、たまに根本からズレてしまっているように感じます。いったい何のために人は考えて、議論して、決めているのか。利権のためなのか、プライドのためなのか、不思議な派閥意識なのか。
ホリエさんの公式ブログから言葉を引用します。
日本が終戦から70周年を迎えるこの年に、「平和」という、あらゆる境界を越えてすべての人と共有したい、切なる願いを歌にしました。
NO〜命の跡に咲いた花〜|STRAIGHTENER / ent ホリエアツシ BLOG
繰り返しになりますが、この曲では、とっても基本的な、「平和」を願う歌です。
楽曲で鳴っている温かみのある音には、人を思う優しさも、消せはしない悲しみも、世界が変わることを願う強い意思も含まれています。
改めて、様々な情報や意見が錯綜する今、考え見つめ直すべき根本だと思います。
考えの強要はされていない楽曲ですが、「答えはある 答えは一つ」のように、ホリエさんの強い願いは込められています。
劇的な展開は無いものの、どこか感情を揺さぶるような演奏・メロディー。
そしてホリエさんの透き通るようで、言葉もしっかりと伝わるボーカル。
音楽で世界は変わらない、言葉一つで戦争は無くならない。
でもこうして誰かが「平和」を願い、カタチをもって発信する事は無くなるべきではないと思っています。
今までもストレイテナーは平和やNO WARについて、直接でなくとも考えてきました。
それは単に「今」を変えるためだけでなく、未来を想ってのメッセージです。
ホリエ「一人でも多くの子供達の願いが叶いますように、一人でも多くの子供達が笑顔になりますように。そんな思いを込めて翌る日のピエロという曲を作りました」
— ACE@マメチャレ (@NEETCRUSADER) 2014, 7月 17
(「翌る日のピエロ」初披露時、Zepp DiverCityでのライブMCより)
もう一回笑ってよ 星になる子供達よ
認め合い 変わる世界 いつかは知ることになる
「翌る日のピエロ」より(アルバム『Behind The Scene』収録)
蝋燭の灯が笑ってる
子供達は夢を見てる
I think of tomorrow
I sing of tomorrow
I say no
「NO ~命の跡に咲いた花~」より
楽曲は「La La La」のコーラスで終わります。
決して明るいラララではないですが、人々が共有できる大切なパートです。
言葉が違っても、国籍や人種が違っても、「La La La」を歌えば、きっと何かしらの幸せを感じて、その場所は1つになれる気がします。
いつか世界中の人が「平和」を共有して、好きな歌を唄えますように。
カップリングの『Cutain Falls』は、「歌」について歌った、軽快かつ、光を受けてモノやヒトが輝く情景が浮かぶような美しいロックナンバー。
日常の何気ない風景や動作に染みついた歌もあれば、自分と向き合いたいときにそばにいてくれる歌、一筋の光が差し込むような歌もある。
そんな歌のちからだったり、存在そのものについて歌っています。
表現者にすれば、思いを届ける方法であるため、
幕が下りて 今も拍手は鳴りやまない
届いてるかい?
というフレーズもあります。
最新アルバム『Behind The Scene』の試聴会の際、シンペイさんが「ホリエアツシは大人になった」という言葉を何度か口にしました。
実際、ベスト盤以降の楽曲は、今作りたいものやメッセージを出してきていると、本人の口からインタビューなどで触れられています。
今回のシングルの2曲は、音楽を通して伝えることのできるちからや、また伝えたい願いが凝縮されていると感じました。
最後に商品の紹介を。
初回限定盤には、『NO ~命の跡に咲いた花~』より「I think of tomorrow」「I sing of tomorrow」の言葉が刻まれた、ラバーバンドが付属します。
どちらの形態でも収録楽曲に差はありません。
夏フェスを経て、11月には「FREE ROAD TOUR」も行われます。
何やらその前に作品の発売もあるとかないとか。
これからもストレイテナーの音楽を追いかけたいと思います。
フィジカルの購入が最も望ましいですが、まずはレンタル、ストリーミングサービスでもいいので、お聞きいただければと思います。
それでは。
葛西臨海公園に行ってきた #4 ~ペンギン VS エサ~
写真の関係で長丁場になってしまっている葛西臨海公園のレポですが、今回で一段落です。
前回に引き続きペンギンゾーンでの写真を貼っていこうと思います。
しばらく自由にペンギンを眺めたり写真を撮っていると、ちょうど15時のエサやりの時間に。
まずは飼育さんによるペンギンの解説から始まり、その後飼育員さんが裏から出てきて、エサやりの時間になります。
そんな解説している間にも…
奥の小屋からエサの時間だと聞きつけて登場するペンギン。
そんな自由なペンギンですが、飼育員さんが登場すると…
ぐっしゃぐしゃ。
まだエサが投げ込まれていないにも関わらず、必死にジャンプを繰り返してエサにありつこうとするペンギンたち。
実際見ていただくと、「可愛い」よりも「がめつい」「恐ろしい」が勝ると思います。
エサやりが進むと、徐々にペンギンたちも満足して「解散」を始めます。
(岩肌に乗ってしまったエサにありつくペンギンたち)
そして小さな、フェアリーペンギンもエサやりの時間。
こちらは基本的に可愛げがあります。
解説員のお兄さんの足元のエサに行く1匹がとても可愛かった。
そしてフェアリーペンギンを横目に帰る、満腹のフンボルトペンギン。
まぁフェアリーペンギンもお腹いっぱいになると、自由行動になるわけで。
30分ちょい、ペンギンに癒されましたとさ。
是非エサやりの時間に行ってみてください。
それでは、また。
~今日の1曲~
『exotic penguin night / cero』
2010年のライブ映像より。
楽曲自体は今年のツアーでも演奏されていましたが、アレンジは今と異なっていて、結構新鮮に聴けます。
下北インディーの映像と言うことで、中々ディープな空間になっています笑
葛西臨海公園に行ってきた #3 ~ペンギン登場~
2回くらいでささっと終えようと思っていたら3回目。
そんな葛西臨海公園の記録は、ようやく本題のペンギンゾーンへ参ります。
その前に、過去の記事を読んでいない方は、是非ぽちっとしてご覧ください。
それでは続きです。
屋内の展示ゾーンを見終えたので、屋外のペンギンゾーンへ。
15時からエサやりの時間があるようで、それを見計らって向かいました。
因みに屋内の展示ゾーン、徐々に地味な展示になっていくのですが、見せ方によってはそこそこ人気あるクラゲも、この日は誰も足を止めていませんでした。
「美しい!」より「海で出会うと危険!猛毒!」みたいな触れ込みでしたし、まぁ...
会いたかった~会いたかった~会いたかった~イエス!!!
ペンギンゾーン
物凄い密集具合でお出迎えしてくれるペンギンたち。
水の中なら、立派な鳥です。しかしこの密集具合。
というのも、どうやら後で解説を聞いたところ、エサの時間が近づくとペンギンたちはこうしてエサが貰える場所に集まってくるそうです。
ひたすら小さな円を描くように、ぐるぐる回っておりました。
しばしペンギンの画像を。
凛々しさ。
必死さ。
隣には小さな、フェアリーペンギンもいました。
赤ちゃんという訳でなく、もともと小さい種なんですね。
本当に歩く姿がとても可愛らしかった。
無事入水の儀。かわいい。
こちらは波に乗れなかったフェアリーペンギン。残念、でも合格。
ちょっと画像の量が多くなってきたので、、まさかのペンギン次回も続きます!!
「なんでこんな中身ないのに引っ張るんだ!」という声が聞こえてきそう。
次回は遂にエサの時間です。
ここでペンギンたちの奔放さが明らかになります…
それでは!引っ張ってるわけではないので、なるべく早めの更新を心掛けます。
~今日の音楽~
『ぞっこん!ペン子さん / ペンギン(CV:神谷浩史)』
ペンギンの楽曲といえば何かな…某48系に人気曲であったよな...
なんて思って検索を進めていたら、まさかのペンギンが歌っている(設定の)曲が!
なお残念ながら、自分はこの楽曲に思い入れは一切ありません。
久々に本気で狂気を感じるキャラソンに出逢いました。
ペン子さん...!ペン子さん…!前から君の事がぁぁああああ!
私の夢。
先日、夢を見ました。
鳥になった夢です。
苗場のスキー場から、新宿のスバルビルまで、30秒ほどで飛んでいました。
一応Gとか、風の抵抗を感じて、バランスを取って飛んでいました。
幸い、途中他の敵などには襲われませんでした。
気持ちよかった。でも何故か迷子になった設定のヤドキングを探していました。
ヘイメ~ン(*'▽')!
みんな、いい夢見てる(。´・ω・)?
最近、どの自分が本当の自分なのか、分からなくなっているNugocLoです。
夢と言えば、先日掃除をしているときに、中学校の時のDVDが出てきました。
その名も『My Dream』。
中学3年生の英語の授業で、当時の中3生徒全員分の、将来に夢について英語で語った映像が収録されているDVDです。
当時英語が得意でもなく、好きでもなかった自分は、あの有名なキング牧師のスピーチを途中バッサリカットの半コピして映像収録に挑みました。
同じ部活の友人も、教科書の完コピで挑みました。
結果、友人は撮り直しになってしまい、一人だけ背景が異なる、別撮り感丸出しの映像が収録されることとなりました。
私ですか?無事キング牧師のスピーチが収録されています。
American Dreamとか生意気な事言っちゃってます。
時間がある時に、あの時みんなが何を言っていたのか見てみたいと思います。
まず見た目の若さから嫌になってしまいそうです。
その整理の流れで、家にあるCDやら本やらDVDを色々売ってきました。
「これ、本当にフィジカルでもう一度聞く、見る、読む?」と考えた際に、そうでもないものは売ってしまおうというやつです。
断捨離ならぬ、断売離。お金も入って部屋の掃除も進む、いいやつです。
「やっぱ生だよなぁ」
この言葉は、その通りだと思います。
なにをおっしゃる、ライブ感ですよ。生きてる~ってやつ。
このライブ感を、まだ生き生きとしていられる時期に楽しまずにどうする、というのが、最近の生きがいであり、悩みでもあります。
色んなところに行きたいな、でもまずはあの埋め立て地へ行きたいな。
明日は某所に行って社会の波に揉まれてこようと思います。
今週は中々重たいです…頑張れ自分...!
紹介が遅くなりました。我が家のヤドキングさんです。
たしか幼稚園の頃に某食玩で買ったんだと思います。可愛い。今もいますよ。
たまには気の抜けたサイダーみたいな記事も書いてみました。
それでは。
~今日の1曲~
『あの夏の花火 / DREAMS COME TRUE』
もう超ウルトラスーパーミラクル級の名曲。
歌詞はめっちゃ切ないのに、このキラキラしたメロディー。
花火を見に行く機会はあるのかなぁ、なんて思う季節になりました。
見に行きたいな~。
葛西臨海公園に行ってきた #2 ~魚類との遭遇~
前回の続きです。まだ#1をご覧になっていない方は、宜しければ。
なお前記事を読んでいなくても、今回の記事を読むうえでは問題ありません。
さて、前回においてあんな理由でこんな所へ来ました。
そうしたら思いがけない出逢いに、はっとさせられたわけです。
まさかこの場所があんなにも素晴らしい場所だとは思いませんでしたよね。
水族園までが本題みたいになっ…
では続きにまいりましょう。
海辺を十分に満喫したので、本題の葛西臨海水族園に向かう事にしました。
葛西臨海水族園と言えば、この建物でしょう。
まるで公式写真のような映り。
大人は700円です。年間パスポートは2800円で販売していました。
因みに某夢の国の年パスは59000円、共通86000円。
葛西臨海安いと思ったそこのあなた、是非ご購入ください。
エスカレーターで下がると、すぐにお魚さんたちが迎えてくれます。
前回来た時の記憶がほぼ無かったので、結構新鮮に見ることが出来ました。
色鮮やかな熱帯魚系は、特に人気のようでした。
天上から恵まれる餌に群がる魚。
とは言いつつも、実は滞在できる時間が限られていたので、そこそこなペースで。
愛くるしい、つぶらな瞳と気ままな泳ぎは何度見ても癒されます。
残念ながら泳いでる姿は、スマホの撮影では限界がありました。
ただ、まったりしている魚と目を合わせて心を通わせるのもよい時間です。
という訳で、そんな状況下でも撮影に応じてくれた魚さん達の登場。
特集:泳ぎを捨てたジベタリアン
ウツボに目を取られていませんか?手前の2匹、分かりますか?
定番のジベタリアン系。
「地べたで悪いか」と言わんばかりの目つき
オマケ。
パッとしているのかしていないのか、際どいゾーンを抜けると、あの場所です。
名物だった「マグロゾーン」です。
原因が分からないまま、全てのマグロが命を落としてしまった、痛ましい事件がありましたが、現在では展示を再開しています。
こんな感じで。
う~ん。マグロの衝突防止のためだそうです。
マグロの命が最優先で、できることをした結果だということで、まったく水族園側やマグロを責めるつもりはありません。
マグロたちは実際かなりのスピードで泳ぎを見せてくれています。本当に速いです。
せっかくのスケール感がちょっと損なわれてしまっていて、勿体無かった。
面白味としては、すこし人間側が檻に入れられている感覚が味わえます。
是非新たに飼育されているマグロさんに会いに行ってください。
また長くなってしまいました。
本題のペンギンギャラリーはまた次回ということになります。
それでは、アディオス。
~今日の1曲~
『Fish Fight! / 野猿』
言わずと知れた迷曲であり名曲。
サカナ、フィッシュって言ったらこれでしょう。
幼稚園とかそのくらいだった記憶ですが、久々に聴いても覚えていて自分でも驚き。
『クエ クエ クエ!あいつらメジャーな海水魚!』
おしまい。
葛西臨海公園に行ってきた #1
こんばんは。
暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は暑いのは苦手だし、家でゆっくりするのも好きです。
でも、天気が良くて、時間があると、家にいるのが勿体無く感じてしまいます。
先週の金曜日、まさにそんな気分でした。
「う~ん、どこかへ行きたい。」
「そうだな…ペンギンが見たい。」
葛西臨海公園に行ってきました。
「都区内パス」という750円の魔法の切符を購入し、少し都内をぶらつき、お昼過ぎに向かいました。
本当は東京駅で会社員に紛れ、ちょっぴり美味しいものをランチしちゃおうと目論んでいたのです。
しかし丸の内の地下の価格と、ラーメンストリートの行列と、特別惹かれる物がなかった結果、結局東京駅京葉線3・4番ホームのNEWDAYSでパンを2つ購入しました。
五島軒プロデュースのカレーパンと、たまごコロッケサンドです。280円ほど。
そして京葉線に乗り込みます。
「京葉線=舞浜駅=ディズニーリゾートへの交通手段」の思考回路の自分にとっては、葛西臨海公園駅に降り立つのが非常にスリリングでエキサイティングでアドベンチャーだったわけです。
(中略)
非常に天気に恵まれた園内は、家族連れや友人、学生グループやa couple of young peopleが程よくいます。
園内を進むと、展望台的なものがありました。
そこを抜けると目の前に広がったのが...
素晴らしい緑と素晴らしい青。
子供も思わず駆け出しています。
海に近付いたところに椅子があったため、そこで昼食を…食べませんでした~。
よく見ると、まだ島があるようです。そこに向かうため、橋を渡ります。
夢の国が見えます。結構訪れています BUT 中に入ったのは1年前です。
渡ると、そこは本当に浜辺、というか小さい砂浜。
カニを追っかけている子もいれば、海に入って騒ぐ学生の姿も。
ベンチでは多くの人が体を太陽光に晒して痛めつけていました。
ここで先程のパンを食べようと。最高のロケーション。
味は(中略)でした。
この日は太陽も出ていて、空は青く澄みわたり、海を目指して歩く。
怖いものなんてない。僕らはもう一人じゃない。
世界の終わりだと思う日が来ても、ここに来れば心の中で炎と森のカーニバルが騒ぎ出すでしょう。対岸ではスターライトなパレードも行われていますし。
東京駅から15分、こんなにいい場所があるとは思いませんでした。
リフレッシュしたいときには、おすすめの場所です。
ペンギンどころか、水族館の話題にも入りませんでした。
館内に入れば、あとは写真を貼る作業系ブログになるでしょう。
それでは今回はこの辺で。皆さん良い週末を。
~今日の音楽~
『きかんしゃトーマス 初期オープニング』
テレテレーテテッのお馴染のやつです。
無性に聞きたくなったら、相当数ループして聞ける動画がありました。
いやぁ~、耳に残るねぇ、というおはなし。
4度目の一番搾り!
おはこんばんは。おやすみ。
NugocLoの「エンタメ万歳ほぼ日記」へようこそ。
ブログというものはどうしてこうも続かないのか。
・Yahoo!ブログ(この前見たらやっと10万PVでした)
・FC2ブログ(一切記事更新せず闇に消えた)
・アメブロ(昨年まで稼働、思ったより使い勝手が悪かった)
そして4度目の正直。はてなブログに参上。
慣れないなぁ…普段は140文字までしか打てない方を使っています。
今までより更に不定期に、かしこまった感じではなく、レビューとかたいそうなものではなく、だらだらとアップしていきたいと思います。
でも一つは書く記事が決まっています。そのために新たに立ち上げたようなものです。いつの日かアップします。朝まで踊りとおせ。
最初の記事書くのが一番楽しいなっ。
最後に今日の1曲的なのを載せておきます。YouTube載せやすいのもはてなブログいいね。
記念すべき1曲目!
バイト君結婚おめでとう。
グループ魂「20人」リリースおめでとう。
就活に対しての恐怖を語る前にお開きとしましょう。
それではまたいつか。