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N-BLOG [FantaSEAmo #2]

音楽とか、ディズニーとか、何でもないのとか。楽しいことが大好きです。

ももいろクローバーZ 『Prelude of AMARANTHUS / 白金の夜明け』 #1 ~WE ARE BORN+OPトーク

音楽(レビュー)

2016年2月5日金曜日、19時30分、新宿バルト9

ももいろクローバーZが2月17日にリリースする3rd Album『AMARANTHUS』&4th Album『白金の夜明け』の発売に先駆けて、ファンクラブ会員400名が東京と大阪の映画館に招待され、アルバムのドキュメンタリー映像を鑑賞しました。

 

この映像はそれぞれのアルバムの初回限定盤Blu-rayに収録され、3rd『AMARANTHUS』は64分、4th『白金の夜明け』は61分収録。

今回の上映会では、両作品のダイジェスト+『WE ARE BORN』『マホロバケーション』のMV Fullが上映され、約90分。MV分を抜くと、全体の2/3が上映された模様。

なお最後の方には5大ドームを訪れる映像もあり(BGMは4thより『桃色空』)、製品版では未見の映像もまだ多くありそうです。

 

 

早速、数回に分けて振り返っていきます。

 

東京公演は、オープニングトークに、『WE ARE BORN』のMV監督を務められた長添雅嗣さんと、スターダストのA&R佐藤守道さんが登壇。(初稿時に誤りがありました。申し訳ございません)

 

・このトークを知らされたのは

→長添さん「4日前とかかな…」守道さん「昨日ですね…」

 

・MVを撮影していて

→長添さん「ももクロの作品には毎回、世界観がしっかりとあるので、撮っていて楽しい」

 

・アルバム『AMARANTHUS』について

→守道さん「死生観をテーマにしたアルバム。『GOUNN』から繋がっている。アートワークは、メキシコのお祭りである、死者の日をモチーフにしている」

 

・『WE ARE BORN』MUSIC VIDEOについて

→長添さん「キングレコード宮本さんから、『WE ARE BORN』のMVでありながら、アルバム1枚を表現するような作品という発注を受けた。最初の構想で、生まれる瞬間を歌った『WE ARE BORN』と、死を歌う曲『バイバイでさようなら』の2曲を合わせたMVを制作しようとしたが、色々難しく断念した。」

→守道さん「ところどころ、女性の身体をかたどったようなモチーフが出てきます」

 

 

<MV各描写について>

最初は生まれるまで

1サビ前の「抱きしめてMother」の部分で、お母さんの足の間のカット

1サビはお母さんの腕の中で抱かれる状態~再び体の頭から体内へ

2番の杏果パートは肋骨部分、人生の階段を肋骨で表現

高城の「泣きっ面に蜂」で突然死んでしまう設定

天使の輪っかが付いている場面は、胃袋の中。スタッフ間では「腹ペコの森」と呼んでいた(確か)。メンバーは自分が死んだことを把握しきれていない

その後は、メンバーは自らの死を理解。体内では、お腹の中(腸の部分)を歩んで行く

 

YouTube公開のShort Versionはここまで。この先は解説無し、自分の記憶頼り)

守道さん「この先は、かなりカタルシスな映像になってますね。かなり衝撃的じゃないかと」

 

メンバーは命が生まれる瞬間の部分を歩いています。

各メンバーそれぞれ光る玉(=卵子)を抱え、歩く空間は星空かと思いきや、尾が付いている流れていく光(=精子)。

ラストの大サビ直前に、メンバーそれぞれが抱える玉に1つずつ光が入っていき、舞台は再び曲頭の場面(赤いリボンが揺れている場面)へ。

ここでサビの時に映る、アルバム初期のロゴの骸骨顔が起き上がる(やや輝いていた?)。しかしずっと起き上がっているのではなく、あるところで消滅(タイミングやきっかけまでは覚えていません…)。

最後は、メンバーがポーズを取っているところを、ゆっくりズームアウトして終了。

 

上記のMV話まで話されたところで、オープニング・トーク終了。

ドキュメンタリー映像の上映に入ります。

因みに長添さんは後ろの方?、守道さんは前方右手の方で見ているようでした。

 

 

・『WE ARE BORN』Music Video撮影現場

 

髑髏メイクは、フェイスシールのようなもの。口の部分は書いていました。

ダンスパートや行進の部分は、全面グリーンバックのセット。

人が乗ったクレーンカメラではなく、遠隔操作の動きが自在なクレーンカメラでした。このカメラのおかげか、4th Albumより『マホロバケーション』のMVではかなりアグレッシブな映像が撮れていたように感じます。

天使の輪っかは、実際にメンバーの頭に装着。星空光る、胃(腹ペコの森)の場面は、実際にMVで映っているセットが作成されており、暗い中を数台のカメラを複数のスタッフが手持で撮影していました。狭い範囲をぶつからずに取り分けるプロの技術に感心…

 

 

今回はOPトークと『WE ARE BORN』のMUSIC VIDEOの話をして、この辺で。

次回は『AMARANTHUS』を中心に更新予定です。更新されなかったら、すみません笑

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